
演奏をお聴きいただけます。
締太鼓教室
踊る人の身体を軽やかに浮かせるのが、締太鼓のアフタービート(裏拍打ち)です。
(スッ)テン (スッ)テン (スッ)テテン と高い音のハギレの良い音で演奏すると、踊り子の気分は盛り上がります。
演奏での音色を決定するのはもちろん個々の楽器の特性によりますが、締太鼓は、「カネ」や「大太鼓」と違って、毎日の演奏時に「調(しらべ)ひも」の調整が必要です。
1・2・3・2・2・3
テッケテッケとカウントすること!

ゾメキ囃子の基本

変化のリズム

☆ バチの握り方
練習始めは、軽い音をだすため、バチは手のひら全体で握らないで、親指と人差し指とに力が入っている感じです。曲に慣れてきてから強く打つときは、反対に小指と薬指に力を入れて握ります。
☆ 当日の演奏直前に「調ひも」をバランスよく強力に締め上げることで、高い音になります。そして、演奏終了後は、すぐに調をゆるめましょう。このように、演奏時のみを強く緊張させ、使用しないときは革を休ませます。
☆ 雨天での使用は絶対にしないこと。雨に濡れた状態で演奏すると、革はのびきってしまい寿命が短くなります。もし濡れたときは、調ひもをゆるめて陰干しします。
☆ バチは桜材の細いほうが良いです。打ったときに軽くすばやくハネ上がると良い音が出るのです。太いバチや黒檀のような重いものはよほどの厚い革の場合のみ使用可能です。